～　事業拡大に伴い、新規メンバー募集　～
「熊本火の国ワールド」の新規出店に伴う、事業拡大により一緒に働くスタッフを大募集！
熊本火の国ワールド三宮店は、熊本県と連携協定を締結した1号店目のアンテナ飲食店です。

他アンテナ飲食店として、下記のブランドを展開しております。
土佐清水ワールド7店舗/幡多バル3店舗（高知県）
青森ねぶたワールド3店舗（青森県）
あら、りんご。（青森県）
山陰・隠岐の島ワールド3店舗（島根県・鳥取県）など
※2019年5月現在28店舗

県や市区町村と連携しているのには、当社ならではの理由があります。

～　郷土とお客様を繋ぐ　～
「郷土の食材を通して、地域を元気にしたい！」という想いから、
地方自治体と協定を結んでいる当社は、
『郷土活性化組合プロジェクト』を通じて、郷土の魅力を発信しています。
中でも特に大切にしているのは、生産者との繋がり。
食材を買い付けるだけではなく、
生産者や地方が本当に喜ぶ施策や設備投資を実施しています。
最近では大手旅行会社と協力してバスツアーを企画。
これはすぐに完売するほどの人気ぶりでした。

また、生産者の言い値で食材を購入しているのも特徴。
こうした関係性を築くことで、
「すごく脂の乗った鯖が手に入ったから優先して送ったよ」
「この食材は、タダであげるから試してみて」といったやりとりも可能になるため、
地域との一体感を実感できるでしょう。

～　会社の理念に共感してくれる人がたくさんいます。　～
「消費者と郷土の生産者をつなぎ、日本を元気にしていきたい」というワールド・ワンの理念。
そこに共感した人たちがこの会社に集まってきているため、
大手外食企業の管理部長や大手ファストフード店のスーパーバイザーなど、
重要なポジションから転職してきた方も多くいます。

また、それぞれの店舗によって特徴も違うため、
統一したオペレーションも一切存在しません。
しかし、『ワールド・ワン大学』などの研修制度を通じて、
各社員の生産性を高めたり、マネジメントの基礎を教えたりしているからこそ、
それぞれの店舗の体制を整えることができています。

～　地域に根ざした出店計画　～
現在、神戸市中央区を中心に28店舗の飲食店を展開しており、
2019年8月までに、8店舗の新店をオープンすることが決定しています。
自治体と連携し産地訪問ツアー事業を立ち上げるなど、
生産者とともに郷土活性化を創り、親しみやすい郷土の味がお客様からとても好評です。10名以上の積極採用を行ない、1年以内には店長をお任せしたいと考えています。

～　完全週休2日制＋連休取得も可能　～
スタッフにも気持ちよく働いてもらいという想いから
飲食店では珍しい完全週休2日制に加えて連休も取得もできます。
また、勤務中も深夜営業は一切なく、
従業員が早く帰宅できるよう環境を整備。
少ない休みや長時間労働とは無縁の会社です。
なので神戸にある既存店では、
大阪から通うスタッフも多数活躍しています。