〜　郷土とお客様を繋ぐ　〜
「郷土の食材を通して、地域を元気にしたい！」という想いから、
地方自治体と協定を結んでいる当社は、
『郷土活性化組合プロジェクト』を通じて、郷土の魅力を発信しています。
中でも特に大切にしているのは、生産者との繋がり。
食材を買い付けるだけではなく、
生産者や地方が本当に喜ぶ施策や設備投資を実施しています。
最近では大手旅行会社と協力してバスツアーを企画。
これはすぐに完売するほどの人気ぶりでした。

また、生産者の言い値で食材を購入しているのも特徴。
こうした関係性を築くことで、
「すごく脂の乗った鯖が手に入ったから優先して送ったよ」
「この食材は、タダであげるから試してみて」といったやりとりも可能になるため、
地域との一体感を実感できるでしょう。

〜　会社の理念に共感してくれる人がたくさんいます。　〜
「消費者と郷土の生産者をつなぎ、日本を元気にしていきたい」というワールド・ワンの理念。
そこに共感した人たちがこの会社に集まってきているため、
大手外食企業の管理部長や大手ファストフード店のスーパーバイザーなど、
重要なポジションから転職してきた方も多くいます。
また、それぞれの店舗によって特徴も違うため、
統一したオペレーションも一切存在しません。

〜　地域に根ざした出店計画　〜
現在、神戸市中央区を中心に24店舗の飲食店を展開しており、
親しみやすい郷土の味がお客様からとても好評です。
自治体と連携し産地訪問ツアー事業を立ち上げるなど、
今後も新規出店や新業態の開発に積極的に取り組んでいく予定。
また、年間8店舗以上を新規出店する計画のため、10名以上の積極採用を行ない、
1年以内には店長をお任せしたいと考えています。

〜　完全週休2日制＋連休取得も可能　〜
スタッフにも気持ちよく働いてもらいという想いから
飲食店では珍しい完全週休2日制に加えて連休も取得もできます。
また、勤務中も深夜営業は一切なく、
従業員が早く帰宅できるよう環境を整備。
少ない休みや長時間労働とは無縁の会社です。

〜　2017年は東京、高知にも進出を果たしました　〜
2017年は、遠隔地（東京・高知）エリアを含む１０店舗をオープンしました。
東京エリア２店舗（７月土佐清水ワールド東京上野店　９月土佐清水ワールド幡多バル西新宿店）
高知エリア１店舗（１０月土佐清水ワールド幡多バル高知本店）
2018年も東京エリアを中心に新店舗拡大を計画中！
今後この勢いに留まらず、東京でも、関西でも、
新規店舗をどんどん出店していく予定です。
一緒に東京や関西エリアを盛り上げていきたい！という方は、
どちらかの店舗でも勤務も可能です！
さらに、将来的に新規店舗の立ち上げに携わりたい方は、
その役割もお任せしていきます。