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2015-09-09 12:11:25.0

クスッと笑えるものも。飲食店のサービススタッフが抱える職業病とは?

前回、料理人が抱える職業病についてご紹介しましたが、今回はサービススタッフ編をお届けしていきます。サービススタッフは、厨房スタッフと比べると肉体的な疲労は少ないと想像できます。しかし、立ち仕事であることは厨房スタッフと同じですし、またソムリエなどは、その特殊性から特有の職業病を招く危険性もあるようです。

一体、どのような職業病があるのでしょうか? 早速、ご紹介していきましょう!

ちょっぴり怖い職業病も。でも、少しの注意で予防は可能!

■ソムリエは酸蝕歯に罹る危険性あり

酸蝕歯とは、虫歯菌や普段の食生活の影響により、歯のエナメル質がすり減ってしまう症状のことを指します。エナメル質がすり減ることで、歯が黄ばんだり、場合によっては歯が溶けてしまうこともあるそうです。この酸蝕歯を引き起こす食品・飲料としては、炭酸飲料やお酢、ドレッシングやワインなどが挙げられており、つまりワインを口に含む機会が多いソムリエは、酸蝕歯を患う危険性が高いというわけですね。
これを防ぐためには、ワインを口に含んだあとに、水やお茶を飲む、もしくはうがいを行うことが推奨されています。ソムリエの方は少し面倒ではありますが、日ごろから注意を払って業務に励みましょう。

■バーテンダーは視力低下にご注意

少し前に「暗い場所で本を読むと視力が低下するのは嘘」というニュースが話題となりました。確かに暗い場所で本を読んでも、しっかりと目を休めれば問題はないようです。
しかしバーテンダーのように、照明を落とした場所で長時間作業する場合は話は別です。カクテル作りは繊細な作業ですし、暗い照明のなかでそれを続けることは、少なからず目に負担を掛けてしまいます。この負担が慢性的な眼精疲労を引き起こし、その結果、視力低下を招くケースも。照明が暗いムーディーな店舗で働いており、目の疲れを感じている方は、仕事を終えたら温パックや冷パックで目をケアしてから就寝することをおすすめします。

■腰痛・足のむくみはサービススタッフの宿命?

基本的に立ちっぱなしで業務に励むサービススタッフ。仕事に慣れないうちは足のむくみに悩ませられ、逆に慣れてくると腰痛に悩ませられることが多いようです。特に腰痛は、悪化すると業務に支障をきたすので、日ごろから対策を練っておく必要がありそうですね。
腰痛は、同じ姿勢でいることにより血行が悪くなってしまうことが原因だとされています。業務中にも定期的にストレッチを行う、自宅に帰ったらぬるま湯につかって血行をよくする、などの簡単なケアで防ぐことができるので、まだ痛みを感じない方でも、意識的に予防を行っていきましょう。

サービススタッフだから共感できる、クスッと笑える職業病

さて、ここまでは身体的な問題をもたらす職業病をご紹介しました。職業病という言葉には、「特定の職業に就くことでもたらされる病気」という意味と、もうひとつ、「仕事で身に着けたルールを、普段の生活にも適用してしまうこと」という意味もあります。そこでここからは少し趣向を変えて、後者の意味でとらえた職業病を、ネット上に寄せられたコメントの中からご紹介していきます。

「僕はレストランなどに行くと、その広さや当日の混雑具合から、勝手に、1日当たりの売上を予測し、コスト(変動費や固定費)も勝手に推測した上で、儲かっている店か、儲かっていない店かを判定します」

「仕事から上がっても笑顔が固まったまま」

「レストランで接客をしているので、一人でスーパーなどを歩いていてもニヤニヤしているそう(笑)。自分ではあまり分かりませんが、笑顔が染み付いているんです(笑)」

「長年ファミレスで働いていたので、注文時に鳴らされる呼び鈴のピンポーンが、家でも聴こえたような気がします」

「店のスタッフが何人いるか見てしまう。 店のスタッフが、 さばけているかいないかを心の中で心配してしまう」

「最近居酒屋で飲み会があり、店員さんの『いらっしゃいませ』につい反応しちゃって、『いらっしゃいませ』を言ってしまった。 顔から火が出るという事が初めて実感した」

「友達、彼氏の灰皿を2〜3本たまっただけで交換してしまう、飲み物もタイミングよく追加してしまうし下げものもお願いしてしまう。注文するとき、店員さんが打ちやすいスピードを確認しつつ注文してしまう」

「飲食店でアルバイトしていたので飲みに行って帰る際は片付けやすいように皿やジョッキをまとめる」

いかがでしたでしょうか? サービススタッフとして働いている方は、心当たりがあったのではないでしょうか? こんなクスッと笑える職業病であれば少々は大目に見れますが、身体的な問題を引き起こす職業病は徹底して予防をしていく必要があります。快適に働くためにも、毎日のケアを心がけて仕事に励みたいところですね。

■記事参考
ガールズちゃんねる「あなたの職業病を教えて下さい!」
発言小町「職業病だよ!全員集合!」

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