本店である人形町田酔は【時代の日本酒を楽しむための新割烹】をテーマに、
平成20年、人形町にオープンしました。

今では「中々予約が取れない店」の仲間入りをする人気店となり、
昨年、六本木ヒルズ内に分店をオープンする運びとなりました。
六本木店でも多くのお客様に支持を得ている、日本酒を楽しんでいただく
「和食の新趣向」ご提供し、連日たくさんのお客様にご来店いただています。

今回はお店の更なる飛躍とスタッフの心身の充実を計るべく、新たな仲間を
お招きしたいと思います！

新店舗の計画もありますので、料理長や店長を目指される方も歓迎です。

新時代の日本酒は、常時５０種類を準備。新酒、生づめ、夏酒、微発砲、
ワイン樽詰め、冷おろしに燗酒専用の酒など。
折々の素晴らしい酒を相応しい料理と一緒に楽しんでいただきます。

〜お料理のこだわり〜
◆１０種類の酒肴が長板に盛り込まれる名物お通し「田酔八寸」、
◆ひと手間かけた芸術的なお造り、大村の赤なまこや
　厚岸の牡蠣、対馬の穴子に玄海の鯖などの「日本酒を楽しむ旬の海鮮」
◆自家製の焼味噌やクリームチーズ粕漬け、
　日本全国通津浦々の「日本酒に合わせた珍味」
◆旬素材を使用し、概念にとらわれない「日本酒のための一品料理」
◆〆に南魚沼十日町指定の特Ａこしひかりによる「土鍋ごはん」
既成の和食の概念にとらわれない「日本酒を楽しむための独創的な流れ」
を重視した料理内容は、日本酒党のツボを押さえた料理として一躍人気となりました。

また、折々には有名蔵の杜氏さんを招いての「日本酒会」も定期的に開催しています。
本年度も酒造りの終わる5月より日本酒の会がスタートの予定です。

人形町本店は老舗や高レベルの和食店が揃う激戦区。
ジャズが流れる和モダンな18席の小さな店ですが、敷居が低く、
アットホームな雰囲気づくりに、紳士淑女の良質なお客様から愛されています。

六本木分店でも本店と同様のおもてなしを、そして皆さまから愛されるお店づくりを
していただけるメンバーをお待ちしています。


【募集について】

母体は、都内にレストラン8店舗(和食4店、居酒屋3店、ビストロ1店)を経営し、
外部クライアント(一部上場企業)をコンサルティグもしている会社です。
待遇を始め、安心して店舗業務に専念し、働いていただくよう環境を整えています。
将来、独立希望者には支援ならびにノウハウなどしっかりと指導していく体制も
ありますので、未経験の方をはじめ、将来を見据えて最後の転職をお考えの方など、
お気軽にご応募くだされば幸いです。面談にてお会いできるのを楽しみにしていおります。