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飲食店で働く人向けのWebマガジン しょくヨミ!!

2017-02-07 16:22:33.0

飲食店の店長の仕事内容って? 優秀な店長に求められるスキルとは!?

Photo by iStock.com/GeorgeRudy

ひとつの店舗のトップに立つ「店長」という存在は、飲食業界を目指す人から見ればとてもカッコよく見えるのではないでしょうか。しかし、飲食店の店長が具体的にどのような仕事をしているのか、じつはよく知らないという方も多いのでは?

そこでここでは飲食店店長の仕事内容と、優秀な店長になるために必要なスキルについて紹介。これから飲食業界での活躍を目指す方は参考にしてみてください。

飲食店の店長は「管理をする仕事」

Photo by iStock.com/Rawpixel

飲食店の店長の主な仕事内容は、以下のようなさまざまなモノ・コトを管理することにあります。

■お金の管理
店舗の売上をはじめ、客単価、家賃、光熱費、人件費といったお金にまつわるさまざまなことを管理します。特に売上に関しては、売上目標を年次、月次、日次と細かく設定し、その実現に向けての施策立案も行います。最低限の売上を確保できなければ店舗の存続自体が危ぶまれてしまうため、飲食店の店長は責任重大な立場にあるのです。

■食材の管理
店によっては料理長が担当しているところもありますが、店長も食材発注や在庫管理を担当することがあります。飲食店で扱う食材は生ものが多く、特に野菜や生鮮食品は傷みやすく消費期限が短いので、無駄なく使用できるよう短いサイクルで発注することになります。発注する食材の量は多すぎても少なすぎても不都合が生じてしまうため、いかに過不足なく食材の発注をできるかという管理能力も問われるのです。

■従業員の管理
飲食店は「お店の顔」とも呼べるホールスタッフと、料理を作る調理スタッフの存在なくしては成り立ちません。飲食店の店長は、スタッフが与えられた仕事をきっちりとこなしながらも生き生きと働けるよう、ひとりひとりを管理・教育していきます。こちらは店長の仕事の中でも特に大事な部分になるので、もう少し具体的にご説明しましょう。

1、シフト管理
いずれの営業日も人員が不足しないようにシフト表を作成し、従業員の勤務時間を管理します。

2、人材育成
ホールスタッフを中心に仕事に対する姿勢や接客用語、マナーなどを教えていきます。

3、マニュアルの作成
サービスの質を高く保つために必要なマニュアルの作成も、飲食店の店長の重要な仕事です。

4、朝礼の実施
店舗によっては開店前に早番のスタッフを集めて朝礼を実施しています。朝礼では店長が1日の売上目標や店舗の経営理念などを発表し、従業員のモチベーションアップを図ります。

飲食店の店長は、一般企業で例えるならひとつの職場を管理する中間管理職といった立ち位置です。飲食企業として利益を追求しながら、同時にスタッフの教育も行う。難しそうですが、とてもやりがいのある仕事だと言えそうです。

飲食店の店長に必要なスキル

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ではこういった仕事をこなすために、飲食店の店長にはどのようなスキルが求められるのでしょう? まず飲食店の店長は従業員やお客様、食材の納入業者、またチェーン店の場合は本社の管理部ともやりとりをすることから「コミュニケーション能力」が欠かせません。同時にチームリーダーとして従業員を引っ張っていくという役目を果たすために必要な「人間性」や「リーダーシップ」も問われます。

また、お金や在庫を管理するために必要な「計算能力」も欠かせません。店長としての事務的な業務は、常に数字との戦いであると言えるでしょう。そして店長として働いている間は常に気が抜けないため、「集中力」や「体力」も必要となります。

このように優秀な飲食店店長になるためには、これらのスキルを総合的に持ち合わせていることが大事なのです。

いかがでしたでしょうか? 店長としての業務はとても大変ですが、店長職は自分の力でお客様や従業員の心を動かせるやりがいのある仕事でもあります。現在ホールスタッフとして働いている方、これから飲食業界へ転職しようと思われている方は、将来的に店長を目指して頑張ってみてはいかがでしょうか。

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